先週、更新がされていなかったことに気づいた、そこのあなた様。
よくお気づきになられました。素晴らしいです！！
毎回の言い訳なのですが、下書きはしてあったのですよ。
ということで、この白山夏祭りは、もう２週間前の7/19のことです。
その記事を、7/26に書きアップをしていませんでした。
内容は少し古くなりましたが、大道芸に感動したのでそれをお伝えしたく、そのままアップさせていただきます。
と、言い訳ばかりの介護事業部の谷田です。

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来年は、2025年ですね。
地域包括ケアシステムという言葉が初めて使われたのが2005年の介護保険法改正です。
当初は、何だかよく分からないが、絵に描いた餅にならなければいいのに・・・程度の認識でしたが、地域包括支援センター、地域密着型サービス、総合事業の整備など随分と進みました。
いよいよ、来年が実現目標の年ですが、既に2040年という新たなターゲットイヤーが設定されています。
2040年、順調に行けば定年の年になる介護事業部の谷田です。

目標とする年が近づく中で
・訪問介護を始めとした倒産件数の増加
・人手不足による事業の縮小
・水道光熱費や食費、建築コスト等の増大
・8050問題
・老々介護　などなど
あまり明るい話題が少ない今日この頃です。

そんな中、明るい話題ということで・・・・・・
本日、響け白山夏祭りに参加をしました。
この白山校区にある、大黒町デイサービスセンターの所長だった頃などは毎年参加をさせていただいていました。
今年はコロナからの復活という記念の開催です。

和光会が誇る、ひかる＆なごみ＋全国大会優勝者のパフォーマンスで会場は大変盛り上がりました！！
この写真の後、パフォーマンスが進むごとに、子供たちが身を乗り出し歓声を上げ、割れんばかりの拍手で凄く熱かったです。
本当に、凄かったので他のイベントでも、ぜひ活躍していただきたいですね。
宜しくお願いしますm(__)m