皆さまこんにちはケアプランセンター寺田　本梅です✨
気付けばもう１０月末・・・今年もあと２ヶ月かと思うと、１年って・・・😲なんて早い！！
年々（歳を重ねるごとに）１年の早さを実感しています💦

ここ最近は、ウォーキングの最中に、いたるところで金木犀（キンモクセイ）のいい香りがして秋を感じていました🌰
（ウォーキングはちゃんと続いていますよ😆）
事業所のスタッフからハロウィンを楽しんだとかわいい写真をみせてもらいました🎵

ハロウィンライン会♪すべて手作りとのこと👻かわいいですね♡

さて、タイトル通り・・
今月は、ケアプランセンター寺田主催で法人内・外の居宅支援事業所のケアマネジャーを交えての合同事例検討会を開催しました😊
今回は、私が認知症に関する事例を提供させていただきました👏
普段ご利用者さんをご支援させていただく中で、事業所内でも主任ケアマネジャーや他のケアマネジャーに相談しながら進めています。
他の意見を聞く事で全く違く視点での意見や、自分の考えの狭さに気付き、支援の幅が広がる事があります。
今回はたくさんの現役ケアマネジャーの皆さまから、ご意見や励ましをいただきました。
違った視点での「なぜ？どうして？」の質問では、別角度から今回のケースをとらえる事ができました。
皆さま、とても温かく労いの言葉もいただき、普段自分が行っている支援は間違っていなかった・・と励みにもなりました。
ご参加いただいたケアマネジャーの皆さまありがとうございました♪
（検討会に夢中で、写真を撮るのを忘れました😅）

特定事業所加算の算定要件の中に「他の法人が運営する居宅介護支援事業所と共同で事例検討会、研修会等を実地していること」という要件があり、毎年開催をしています。
現役ケアマネジャーとの交流の場として、ぜひたくさんのケアマネジャーの方に参加していただきたいと考えています😊
参加してみたいケアマネジャーの方は、ご連絡お待ちしています😊