皆さん、こんにちは！ファミリーケア北方の田中です。
少し暑くなって、天気が良い日は汗ばむ陽気となりました(^^;)
個人的には年中 春が続いてほしいと思っています（笑）

今回は５月の行事である端午の節句を紹介させていただきます。
当事業所では毎年４月中旬からこどもの日まで玄関に五月人形を飾ります。
ご利用者の皆さんも「立派な五月人形ねぇ」と口々に話されて喜ばれていました。

ユニットでは、こどもの日に合わせた和菓子とお茶を召し上がっていただきました。

新聞紙で作った兜を見せると、「かぶってみようか」とあるご利用者さん。
こどもの日はこどもの幸福を願う日ですが、『元こども』のご利用者の皆さんも当然お祝いの対象です(^o^)
スタッフも含めて皆が童心に戻ってこどもの頃の話に花を咲かせ、楽しいひとときとなりました。
尚、マスクは写真撮影時のみ外していただいており、撮影後は元どおり着用していただいております。
このように季節を感じながら、ゆっくりと話をして楽しい時間を過ごすことができるのも当事業所の特徴です。
ぜひ、一緒に働いてご利用者の皆さんと笑顔あふれる毎日を送りませんか？