11月6日に開催された「介護事業者連盟　全国大会in東京2024」に、谷田本部長を始めとする介護事業部・障がい事業部の職員が参加いたしました。
会場は、ほぼ満席で、昨年を超える熱気と活気に満ちていました。岐阜県支部からも多くの会員の皆様にご参加いただきました。

冒頭の挨拶で、斉藤理事長が「更なる団結を！！自分たちの業界のことは自らで切り開き、決める」と力強く仰ったことが印象的でした。
今年も、菅元総理を始め、現職の厚生労働大臣など様々な方から、介護・障害業界への温かい励ましと叱咤激励のメッセージをいただきました。
支部会員の皆様とこのような学びの機会を共有できましたことに感謝いたします。
当会では、この全国大会で得られた学びや情報を各事業部で共有し、より質の高いサービスの提供に活かしてまいります。今後も介護・障がい福祉の分野における最新の動向を積極的に取り入れ、地域社会に貢献できるよう努めて参ります。