11月29日（金）、岐阜市内の病院で働くリハビリスタッフを対象とした「岐阜地域連携リハビリ研修会」が岐阜市民病院にて開催されました。
山田病院リハビリテーション部の久保田リーダー（理学療法士）が当院を代表し、「当院における離床機会・運動量増大に向けた取り組みについて」というテーマで、約90名の参加者に向けて講演を行いました。

特別講演を務めた岐阜市民病院リハビリテーション科部長の佐々木先生をはじめ、多くの参加者から「山田病院の取り組みは大変参考になりました」とのお褒めの言葉をいただきました。
久保田リーダーのコメントです。
「病院代表として発表することは非常に責任を感じるものであり、このような貴重な機会をいただけたことを大変嬉しく思います。今後はリハビリテーション部の先頭に立って、課題解決に着手し、よりよい医療が提供できるように邁進していく所存です。」