定期コールで薬の飲み忘れや安否確認もOK

夜間（21：00～翌7：00）に、事前契約に従って行う定期的な「巡回訪問」と、困った時の「随時訪問」の2種類のサービスをご提供します。無償で設置したテレビ電話を使用すれば、夜間でも看護師を中心としたオペレーターの顔を見ながらお話しいただけます。
薬の飲み忘れや安否確認などの不安がある場合は、事業所から定期コールをいたします。転倒時など、お困りの際はリモコンのボタンを押すか、テレビ電話にご連絡ください。状態に応じて、介護士の訪問手配や訪問看護、119番に連絡するなどの対応の後、早急に訪問いたします。日中の訪問介護サービスとの併用も可能です。

こんなときにお電話ください！

• 転倒してしまい、起きられない。
• 体調が思わしくない。
• 安否の確認をしてくれる人がいない。

など

ご希望に応じて

• 曜日や日課を忘れてしまう。声掛けをしてほしい。
• 1人の時間が不安。定期的に安否確認をしてほしい。

など

24時間365日いつでも連絡可能

ご自宅に、ボタンひとつでオペレーターにつながる「ケアコール端末（テレビ電話）」を無料で設置。画面やリモコンのボタンを押していただくと、事業所のオペレーターにつながります。必要に応じて、事業所側からご自宅のモニターにつないで、様子を確認させていただくことも可能です。

定期訪問（21時～7時）

夜間もヘルパーがご自宅に定期訪問し、おむつ交換や衣類交換、体位交換といった介護を行います。

随時訪問（21時～7時）

体調不良や転倒時など緊急を要する場合は、テレビ電話の画面もしくはリモコンのボタンを押してください。ご自宅まですぐに駆けつけます。必要に応じて、訪問看護との連携や救急車要請などの医療連携もお任せください。